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【白山 平瀬道 その2】岐阜県側より日帰りピストン 雪渓、お花畑 ~すすむ

8月4日(日)に霊峰白山へ登ってきました。日帰りで夏山を楽しめるところを探し、単独で岐阜県側の平瀬道登山口からの登頂。お池めぐりや雪渓の上を少し歩いたり、楽しい登山となりました。

【白山 平瀬道 その1】岐阜県側より日帰りピストン登山 ~すすむ単独テン泊縦走計画から日帰りピストンへ変更 8月4日日曜日に霊峰白山へ登ってきました。急遽計画を変更して、はじめての白山への登山でした...

 

トレッキングレポ2

7:10 スタートから2時間40分、ひとりで黙々と登ってきたので少々ハイペースぎみでしたが、白山室堂ビジターセンターへ到着。多くの登山者でにぎわっていました。

休憩もそこそこに正面に見える白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)の祈祷殿(きとうでん)の鳥居をくぐり、奥宮のある御前峰へ向かいます。

白山室堂ビジターセンターとは


白山奥宮の建つ白山山頂・御前峰(2702m)をすぐ北に仰ぐ、標高2450mの室堂平に建つのが白山室堂ビジターセンターで収容人員750名の大型の山小屋です。御前峰まで900m、約30分の好立地です。白山登山者のための山小屋。御前荘、こざくら荘、くろゆり荘と自炊棟の白山荘の総称で完全予約制になっています。

 

7:50 ついに御前峰2,702mに登頂です。360度、最高の眺望に大満足。

 

山頂付近の登山者は5組程度、思ったよりも少なく感じました。多分、ご来光を目的にした宿泊登山者は山頂をあとにし、日帰り登山者のピーク前のタイミングにハマったからだと思います。

山頂の奥には、改めて活火山と認識させる火口跡が一望できます。右手に剣が峰、中央奥には次に目指す大汝峰(おおなんじみね)。

山頂からは、お池めぐりコースで一帯の多数ある火口をまわることができます。昔は噴煙があがっていたとのこと、白山は活火山であることを再認識させられます。

もちろん白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)奥宮に感謝の気持ちを込めて参拝しました。

こちらは北アルプス穂高連峰方面。残念ながら見えませんでした。

南側は奥に別山。肉眼では、その下に白山南竜山荘や野営場も見えました。スカイブルー、山のグリーン、アクセントに雪渓のホワイトや山小屋のレッドのコントラスト良かった。

8:40 お池めぐりコース経由で大汝峰2,684mへ。

大汝峰から御前峰(右)と剣が峰(左)。白山の火口全容が一望できます。

9:00 大汝峰から七倉山2,557mとの分岐。ここからトラバースして室堂へ戻ります。

途中に千蛇ヶ池雪渓を通過して、室堂へ到着。

祈祷殿でピンバッジを購入、水を補給して日陰で休憩をとります。この水が冷たくて、火照った体に染み渡り、最高においしかった。

10:20 行きに感動した花の写真を撮りながらのんびり下山を開始。家に帰ってから調べてみよう。

 

11:30 白水湖が見えた。標高1,900m付近、まだまだ道のりは長い、そして日差しのキツさに参る。さらに大倉山避難小屋付近から、左ひざに痛みが出てきたこともあり、一気にペースダウンしていた。

12:35 やっとここまで帰ってきたよ。残り1km。あと少しがんばれ俺。

13:00 左ひざをかばいながら、最後は25分/kmでなんとか平瀬道登山口に到着。無事?下山できました。

まとめ

急遽の計画変更で白山へ登ってきましたが、岐阜県側の平瀬道コースは白山や別山、白水湖、たくさんの花など景色を楽しみながら登ることができる、とても良いコースでした。

また、自分の力量では数少ない2,500mを超える夏山を日帰りで楽しめるコースですが、今回は反省点もいくつかありました。

・調子に乗ってハイペース
・適時適度な休憩をとらなかった(結果、左ひざ痛が出る)
・準備不足(地図ダウンロード忘れ、日焼け止め忘れ)
※ペーパー登山地図は持参してます

反省点と活かして次につなげたいと思います。また、機会があれば是非、別山、白山、七倉山あたりをテン泊縦走したいですね。

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susumu
自然素材の家に暮らしながら、「僕のおもちゃ」であるマイホームを素人DIYを駆使して 庭づくり&家いじりを楽しんでます。また、山登りやキャンプなどのアウトドアも好きです。そんな様子を発信中!