OMMLITE

【OMM LITE 2019その1】Hakuba/Otariに参加。OMM LITE2018を振り返る ~すすむ

7月海の日の三連休の土日に長野県白馬村がまるごと舞台の壮大なナビゲーションゲーム、【OMM LITE 2019】に参加してきました。

OMM・・・?知らない人は何それってかんじだと思います。会社の同僚とかに説明するときは、細かく説明するのも面倒なので、超簡単に「大人のスタンプラリー」で「2日間制限時間内にどれだけポイントを獲得できるかを競う競技」と説明しています。が、「スタンプラリーというワードでかなりイージーに受け止められるのが難点です。

OMM(OMM JAPAN)とは

OMM = Original Mountain Marathon (オリジナル マウンテン マラソン)

簡単に説明すると、「山の総合力」が試される競技で、トレイルランニングとはまったくもって別モノのアクティビティです。
ナビゲーション力、セルフエマージェンシー力、判断力、体力、野営スキルなど、全てのマウンテンスキルを駆使して臨む必要があり、難易度高めの競技です。

発祥はイギリスで1968年から毎年開催。世界で最も古い2日間の山岳マラソンレース。
日本では2014年からOMM JAPANを毎年開催。
レースでは定められたルートはなく、読図とルートファインディングを頼りにチェックポイントを通過しながらゴールを目指します。

レースは2人1組のチームで行い、1日目の夜には必ず指定のキャンプ地で野営をする。
選手はテント、寝袋、食料といった装備を全てバックパックに背負い常に携行し行動する。

ここまで読むと、ストイックのかたまりみたいな人しか参加できないイメージですよね。でも大丈夫。

ビギナー向けカテゴリーである「OMM LITE」というのがあり、昨年2018年に続き2回目の参加をしてきました。

OMM LITEとは

「家族,仲間とともに過ごす最高の2日間を」をキャッチコピーとして、安全に楽しく、OMM JAPAN(本戦)に参加するために必要なナビゲーションスキルと経験を学ぶ最高の機会となっています。

体力・知識・経験の有無に関わらず、誰でも気軽に参加できる。そしてこのイベントを通してナビゲーションスポーツに必要なコンパスワークや、ナビゲーションの基礎知識、経験、プランニング等を学んでいくことができます。

また、このイベントの楽しみはレースだけではなく、 レース後のキャンプでは夏の白馬という素晴らしいロケーションを存分に堪能しながら、リラックスした時間を家族や仲間とともに最高に楽しく満喫することです。

開催地

長野県白馬村、小谷村

基本ルール

OMM LITEは、チームが独自にルートを選択し、時間内に数多くのチェックポイントを回りながらFINISHまで戻るOMM JAPANのScore形式(ロゲイニング形式)のレースです。ただし、OMM JAPAN 本戦とはいくつかの重要な違いがあります。
・節約1チーム/2名~5名のチームエントリー制となります。
・CPの設置地点はトレイル、ダートがメインとなります。
・オフトレイルに設置されたCPもありますが、安全にアクセスできる場所に設置されています。
・2日間ともにスタート/フィニッシュ地点はイベントセンターとなります。
またイベントセンター内のキャンプエリアに事前にベースキャンプを設営することが可能です。
・宿泊はキャンプエリアでの野営、もしくは近隣のホテル民宿などを利用することも可能です。
・レース中にコンビニやお店で食料・水などの補給をすることも可能です。

コースオプション

コースMAPは大会受付登録時に受け渡されます。MAPにはイベント2日間のすべてチェックポイントの位置が記されており、各チームはスタートまでに十分なプランニングの時間を与えられます。ただし各チェックポイントの得点はその時点ではまだ明かされていません。各得点リストは各チームごとにスタートラインに立った時に別紙ではじめて渡され明かされます。
このルールのもっとも重要な意図は、各チームごとに戦略を練る「十分なプランニング」と「地図に慣れ親しむ時間と経験」を確保することです。またチーム同士で意見交換をしたり、イベントスタッフからのアドバイスなど、コミュニケーションをとりながら、その時間を楽しんでください。

上記以外にも必須装備リストに記載された防水ジャケットやライト、ホイッスル、コンパス、エマージェンシーシートなどを最低限の装備として携行する必要があります。

引用元:OMMホームページ

OMM LITE の魅力

昨年(2018年)に友達から誘われて、はじめて参加しましたが、ひとことで言うと最高に充実した3連休を過ごすことができたので、即答で今年も参加を決めました。

OMMLITE2018に参加して感じたこと

1.最高のバディとのレース。
2.白馬の景色が最高に気持ちよかった。
3.レース順位がモチベーションアップに繋がった。
4.計画したルートプランニングでPDCAを回していくことが楽しかった。
5・家族で一緒にキャンプしてリラックスして過ごせた。

1.最高のバディとのレース。

僕のバディは趣味のスノーボードがきっかけで知り合い、今となっては20年来の大親友です。彼はいつも僕の一歩も二歩も先を進んで人生を楽しんでいる人です。彼がサーフィンをしていれば、僕も気づいたらサーフィンにハマり、彼が登山を始めれば、その数年後に登山にハマっている僕がいる。今では同じような感じでランニングやトレランにハマりつつあります。彼が新しいことを始めた時期は、いつも僕はまったく興味を持っていませんが、たぶん、彼の純粋に興味あることを楽しむキラキラした姿勢と彼のプレゼン力?と人柄に引き込まれているんだと思います。お互い結婚して父親になり、年齢や環境が変化しても、好きなことややりたいことを共感できる、そんなバディと最高のレースをすることができました。

2.白馬の景色が最高に気持ちよかった。

2018年は白馬でも猛暑。気温は31度でかなりしんどかったんですが、ごらんの通り北アルプスの山々の絶景を満喫しながらレースをすることができました。写真をみると当時のことが蘇ってきます。

3.レース順位がモチベーションアップに繋がった。

2日間のレースの総合ポイントで順位が競われますが、1日目の順位が自分たちの想定以上の結果が出ていてビックリ。2日目さらに上を目指そうと思い、どうしたらもっとポイントが効率よく取れたのか、上位のルートの取り方を研究して自己分析していきました。そして、結果として順位を上げることができました。

4.計画したルートプランニングでPDCAを回していくことが楽しかった。

スタート20分前に配布されるスコア表をもとにルートプランニングします。自分たちの体力と制限時間を考慮するのですが、なかなか計画通りにはいきません。ルート間違いをしてロストしたり、足がつりそうになって思うように進めなかったり、そのような状況の中でバディとコミュニケーションをとり、自分たちが最善となるよう起動修正し進んでいく。また、残り制限時間がせまるなか最後にもう一つポイントを取りにいくかどうかの決断。この過程のワクワク・ドキドキ感がとても楽しく感じ、このレースの醍醐味だと思いました。

5・家族で一緒にキャンプしてリラックスして過ごせた。

僕たちが競技に参加している間は、奥さんと子供たちで白馬村内を散策、公園内のアスレチックや水遊びをして楽しんでいました。1日目レース終了後は、家族と一緒にキャンプをしながら過ごせますし、2日目のレース終了後は、メイン会場からすぐ近くの白馬アルプスオートキャンプ場に移動し、もう一泊キャンプしてのんびりしていきました。白馬岩岳のナイトゴンドラで夜景を楽しんだり、長野オリンピックの舞台となった八方スキージャンプ台を見学したりして白馬観光を楽しみました。

まとめ

OMMLITE2018は、僕自身の体力やプランニングスキルなどの成長を感じながら楽しむことができました。また、天気にも恵まれて家族や友達家族とも楽しめた最高の夏イベントとなりました。

そんなことで、2018の反省を踏まえてOMMLITE2019へ2回目の参加をしました。

その様子は、また後日アップします・・・。

 

ABOUT ME
susumu
自然素材の家に暮らしながら、「僕のおもちゃ」であるマイホームを素人DIYを駆使して 庭づくり&家いじりを楽しんでます。また、山登りやキャンプなどのアウトドアも好きです。そんな様子を発信中!