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DIY電動工具のメリット・デメリット
メリット
・作業時間を大幅に短縮できる
・作業精度が上げられる
※費用対効果が大きい
デメリット
・初期投資(お金)が必要
・どのメーカーで、どのグレードを買ってよいかわからない
【あわせて読みたい】買って良かった電動工具・ガーデンアイテム!!
タダ(無料)で借りるお得な方法
結論:ホームセンターのレンタル工具を利用する
これは、僕の住んでいる地域のホームセンターバローでの話。
●バローグループの発行するプリペイドカード【Lu Vit(ルビット)カード】に入会する。それだけです。
バローグループの店舗で簡単に申し込みできます。詳細はリンクから確認してください。
「キャッシュレス消費者還元制度」も対象となっていますよ。
ホームセンターバローでレンタル工具を利用する場合、電気丸ノコ・サンダー・充電インパクトドライバーなどが、2泊3日で通常200円(税別)です。誰でも借りれます。
これでもかなり安いんですが、なんとLu Vit(ルビット)カード会員は、2泊3日でタダ(無料)でレンタルできてしまいます。
●2泊3日 通常200円(税別) ⇒ タダ(無料)
しかも、Lu Vit(ルビット)カード会員で、カットサービスを利用する場合が10カットまでタダ(無料)で利用できちゃうんです!
●1カット 通常30円(税別) ⇒ タダ(無料)
10カット 300円(税別) ⇒ タダ(無料)
でも、どうせ材料を買ったりするから、チャージしてポイントゲットしたほうが更にお得だね。
レンタル工具は、早いもの勝ち!
消耗品は購入が必要(ドリルのキリ、丸ノコの替え刃、サンダーのペーパーヤスリなど)
運転免許証などの身分証明が必要
近所のホームセンターバローのレンタル工具一覧
・充電インパクトドライバー
・充電ドリルドライバー
・ACインパクトドライバー
・電気ドリル
・ディスクグラインダー
・電気丸ノコ
・電気カンナ
・サンダー
・ジグソー
そのほかにも、二連梯子6.2m・耕運機・エンジン刈払機・エンジンチェーンソー・発電機などがありました。店員さんに確認したら、こちらは対象外とのこと。
店舗によっては、もっと種類が多いところがあるかもしれません。
連休に作業を計画している場合は、連休前日か連休初日の朝イチレンタルがおすすめ!
せっかくのDIY計画も、レンタル工具が借りれなかったらガッカリですもんね。
是非、みなさんのお近くのホームセンターでもカード会員特典などでレンタル工具がお得にで利用できるかもしれないので、いろいろチェックしてみてはどうでしょうか!
まとめ
●バローグループの発行するプリペイドカード【Lu Vit(ルビット)カード】会員になると
●レンタル工具を2泊3日タダ(無料)で利用できる (一部対象外あり)
●カットサービスを10カットまでタダ(無料)で利用できる
電動工具をそろえるのって、結構お金かかります。
DIY初心者の方(僕も含む)や使用頻度が少なく電動工具の購入を迷ってる方は、
まずはホームセンターのレンタル工具を利用してみるのがおすすめ!
また、ホームセンターのカットサービスとうまく合わせて利用したいですね。
場合によっては、この記事のようにお得に利用できちゃうかも。
購入は、それでも必要だと感じてから検討してもよいのではないでしょうか。
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せっかく作るなら少しでも長持ちさせたいよね↓↓↓