我が家のちょっとしたストレスを改善するシリーズ(いつからシリーズ化したんや?)です。
パッと見、目線にシェーバーや洗濯洗剤が飛び込んでくるのを何とかしたいよね
我が家の洗面所には、収納として「洗面台下のキャスター付き収納ラック」(もちろん自作)と洗濯機置き場の壁についている「オープンシェルフ」があるんですが、
洗面所に入った時のパッと見をもうちょっとスッキリした感じにさせたいってことで、「扉付きシェルフ」を作ってみようと思います!

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現状確認と戸棚のイメージ

木の箱を壁に取り付けたこの棚。棚に置いてあるものが丸見えなので、扉を付けて戸棚にしようと思います。
せっかく作るので、収納力をアップさせます。

戸棚のイメージはこんな感じです。
幅・奥行はそのままで、高さを天井まで伸ばして2段収納にする計画です。
主な材料

ホームセンターで材料を見ながらサイズに合うものを購入、カットできるものはカットサービスを利用します。
・杉板 2,000×180×24mm 2枚
・ワランベニヤ 1,820×910×5.5㎜ 1枚
・有孔ボード 1820×910×4㎜ 1枚
・ヒノキ角材 9×9㎜
・丸棒 Φ10㎜
今回は、いつも愛用しているホームセンターにお目当てのサイズが無かったので、別のホームセンターで購入してカットサービスを利用したのですが・・・。
なんと1カット50円!!!
今さら引き返すこともできないので、しかたなく8カット400円(税抜き)を支払いました。
いつもなら10カットまで無料のところが・・・お目当ての材料が無かったので仕方ありませんが悔やまれます。

戸棚 引き戸の溝をつくる
レール上溝 鴨居(かもい)をつくる


鴨居(かもい)とは
引き戸・障子・ふすまなどをはめる部分の、上部に渡した溝のついた横木。
杉板にヒノキ角材(9×9㎜)を隠し釘と木工用ボンドで取り付けます。


溝の幅と深さは、ヒノキ9㎜角材1本分です。家にあった角材を集めて、寸足らずなところは継ぎ足して取り付けました。
ボンドが乾いたら隠し釘の頭をはねて鴨居の完成です。
この溝幅9㎜に引き戸となる有孔ボード4㎜厚×2枚がスライドするカタチとなります。
レール下溝 敷居(しきい)をつくる


敷居(しきい)とは
部屋の境に敷く、引き戸・障子・ふすまなどを開けたてするための溝やレールのついた横木。
戸棚の引き戸下側レールの溝をつくります。敷居?と呼ぶのが正しいのか分かりませんが・・・。
上側レールと同じように下側レールの溝も、角材を取り付けようと思ったんですが、角材が凸部となってスムーズな物の出し入れがしにくいなと考え、手間だけど丸ノコを使って溝を彫ることにしました。


溝のサイズは幅9㎜・深さ4㎜です。
丸ノコを深さを4㎜に調整し、数回走らせます。
トリマーがあれば、簡単に溝彫りが出来るんですけどね!


仕上げはノミとサンドペーパーで行い、引き戸下側レールの完成です。
これで物の出し入れも、引っかからずにストレスなしで出来そうです。



戸棚 組み立てる


これで扉レールの溝もでき上がり、材料がそろったので組み立て作業に入ります。


接合は、木工用ボンドとビスです。見た目を整えたいので、ビス頭を隠すためのΦ10・深さ3~4㎜の穴を開けます。そして埋木(木栓)でフタをします。


スコヤや差し金で直角を確認しながらビスを打ち込んでいきます。


中間の棚板は、家に余っていた端材を利用し、引き戸に当たらないように奥行150㎜(枠板奥行180㎜)としています。


次に戸棚の背面に5.5㎜厚のワランベニヤを貼り付けるため、事前にサイズ確認をします。


木工用ボンドを塗ってから細釘でワランベニヤを貼り付けます。




細釘(太さ0.8㎜、長さ25㎜)ですので、金槌の力加減を間違えるとすぐに釘が曲がったり折れたりするので慎重に!
仕上がりは、釘の頭がフラットなので凸部もなくキレイです。
最近、いろんな工具の物欲が半端ないんです!それもこれもDIYにどっぷりハマッてきたってことかな~!
フィニッシュネイラーとは
「フィニッシュネイル」という極細の釘を、高圧エアー(充電式電動工具もあり)で打ち込む道具です。 釘の頭が極小なので打った跡がぜんぜん目立たず、仕上げに適しているのです。ゆえに「フィニッシュ」の名がつきます。


戸棚の背面板を貼り付けて概ねの組み立ては完成です!
次回は、オイルフィニッシュしてから洗面所へ戸棚を取り付けます!↓↓↓



壁にカウンターデスクと可動式収納棚を作ったよ↓↓↓


