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無垢のフローリング材(建築廃材)をつかってウッドボックスを2個つくったのですが、78プラド車中泊ベットを製作したときの材料が残っていたので、クッション天板を追加製作することに。
ウッドボックスで腰掛代わりに長時間座っても、おしりが楽になるかな!
主な材料
・コンパネ 530㎜×310㎜×厚さ15㎜
・杉角材 10㎜角
・高機能スポンジ(ミルクセルPU、CH402)厚さ20㎜
・フェイクレザー(茶)
手 順
天板用のコンパネと同じ大きさの高機能スポンジを重ねて、レザーで覆い、裏側をタッカーで留めます。
詳しいことは、こちらの記事に書いてます☟
【自作ベッド】で快適な車中泊を手に入れた【イレクターパイプDIY】 78プラド ~すすむDIY初心者でもわかりやすいイレクターパイプを使った「自作ベッドの作り方」を紹介しています。
・車中泊を快適にするために
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天板がボックスからズレないように、 杉角材10㎜を2本取り付けました。
もっと細かくシワを寄せながらタッカーで留めると良いのかもしれませんが、なかなか細かくシワ寄せが難しい。ってなことで、これで良しとしました。
でも、もう少しタッカーで角を留めるスキルを上げたいですね。
完 成 クッション天板ウッドボックス
ウッドボックスのクッション天板を追加製作したことで、家やキャンプなどのアウトドアで大勢集まって椅子が足りないときなどに、腰掛代わりで活躍してくれそうです。
庭づくりも少しづつやってます。
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