セルフビルドしている小屋内の作業に入ります。まずは壁断熱。2×4材で建てた壁パネルの間柱(スタッド)の間に『グラスウール断熱材』を隙間なく詰めてから、内壁材(合板や杉板)を貼り付けます。
手を抜いたとこもありますが、施工時の注意ポイントが色々あったので書き記します。少しでも参考になれば嬉しいです。
完全独学・素人施工の様子をお届けしますので、良い子はマネしないでね!
※基本的に素人施工なので技術的に保障されるものではありません。参考とされる場合、くれぐれも自己責任で施工して楽しんで下さい。
めっちゃお得に『小屋づくり』の知識がアップできちゃうよ♪↓↓↓
\ 初回登録1ヶ月間無料 /
無料期間中に退会すれば料金不要です
壁断熱材 グラスウール
グラスウール(マットエース)の特徴
グラスウール断熱材•マットエース【グラスウール(マットエース)の特徴】
1.施工性・作業性が高い
・最初から防湿フィルム付き
・耳付き(フィルムの端がグラスウールより外側に出ている)のため、固定しやすい
マットエース断面図(引用:旭ファイバーグラス)・6面フルパックのためグラスウール繊維が飛散しにくい
・フィルムを剥がして幅を調整しやすい
・柱の間隔に合わせて製品の幅がある(430mm,455mm,910mm)
2.断熱性能良し・コスパ良し
・マットエース(一般)密度10K、小屋には十分!
・ホームセンターで手軽に購入できる
3.吸音・断熱・不燃の多機能性
・空気層に充填することで吸音・遮音効果を発揮する
・ガラス繊維のため燃えにくい不燃材料
・ガラス繊維のため劣化しにくい
引用:旭ファイバーグラス
施工性・作業性が良いのはもちろんですが、やっぱり決め手は、ホームセンターで手軽に購入できるところです。
購入したのは、『マットエースMA10』× 2
(厚100mm×幅430mm×長2740mm 14枚入・約5坪)
グラスウール断熱材•マットエースグラスウール断熱(マットエース)施工
グラスウール断熱 充填する箇所
2×4小屋づくり、断熱・通気層上記図【赤】の壁(2×4材の幅89mm)にグラスウール断熱材を詰めます。
床断熱は、床組のときにスタイロフォームを施工済みです。


基本的な設計寸法は455ピッチです。
断熱材を入れる間柱(スタッド)417mm幅に断熱材430mm幅を詰め込みます。
各面の両端は間柱の間がさらに狭いので、断熱材の幅をカットして入れることをおすすめします。断熱材を無理に押し込むと・・・・凹みができて断熱欠損を招きます。
施工・工具類
断熱材をカッターでカットするために曲尺を使いました
タッカーのステープル4mmを使いました
カッターは大型サイズが作業しやすいです
換気ができない室内での木工作業やグラスウールが飛散する作業時に活躍します
4点支持ひもで密着性が高い
保護手袋も必須ですね、作業性上げるにはピッタリフィットするもを選びましょう
グラスウール断熱材 施工時の留意点


『この面が防湿層です』と記載さてれている面(防湿ポリエチレンフィルム)を室内側に向けて貼り付けます。
耳付き(フィルムの端がグラスウールより外側に出ている)、しかも、ステーブルで留める位置まで矢印→200mmピッチで表示されているので、迷わず効率よく固定する作業を進めることが可能です。
■施工のポイント
断熱材の品質を最大限に発揮するには細かい隙間を作らない丁寧な作業が『命』
1)断熱材の寸法が大きすぎて施工箇所にへこみをつくらない
2)断熱材の寸法が小さすぎて隙間をつくらない
※断熱性能が低下すると、熱はそこをどんどん通過して逃げていくので、断熱性能は大幅に低下します。


グラスウール断熱材を貼った様子です。
隙間を作らないように断熱材を床側から合わせながら、上に向けてステープルで留めていき、上端の余り部分をカッターで切り取る流れで作業しました。
事前に寸法にカットして置いて留める方法も考えましたが、なんせ素人施工、寸法間違いとかで隙間ができるのが怖くてやめました。
グラスウールが飛散するから作業時はマスク・手袋など保護具着用必須だよ!
小屋内の四隅の断熱は、断熱材をカットして幅を調整するのが面倒になって無理やり430mm幅を押し込みました。案の定、断熱材の凹みあり・・・
内壁材 合板・杉板の施工
合板


内壁材には、いちばん安上がりで済ませれる合板にしました。
【南の内壁】ワラン合板4mm
【東西の内壁】針葉樹構造用合板9mm


南壁4mm厚、東西壁9mm厚にした理由は、「この先、壁に棚などを取り付けるか否か」でした。
南壁まわりには、薪ストーブを設置したり、南壁に煙突を貫通させる計画をしていたので、いちばん安上がりになる厚さの薄い合板とし、東西壁は棚など取付可能な9mm合板としました。
合板9mmには、製品表示スタンプが押されているので、オービットランダムサンダーでスタンプを磨き取ってから壁に貼り付けてます。
杉羽目板


そして、【北の内壁】には、杉羽目板12×135×2000を貼りました。
実はこれ、床用に安いと思って間違って買ってしまったものでしたが、内壁にアクセントが付いて結果的には良かったです!
使用した材料、工具類
使用した材料


・マットエースMA10:2ケ(厚100mm×幅430mm×長2740mm 14枚入・約5坪)
・ワラン合板4mm:5本
・針葉樹構造用合板9mm:10本
・杉羽目板:3ケ(12×135×2000 6入)
・釘(ワラン合板用)
・コーススレッド(針葉樹合板・杉羽目板用)
使用した工具類


・脚立、ステップ
・タッカー
・曲尺
・カッター
・丸ノコ
・ランダムサンダー
・インパクトドライバ
・電動ドリルドライバ
・防塵マスク
・保護手袋
・金槌
小屋内の『内壁グラスウール断熱施工』と『壁材施工』の様子をお届けしました。
455ピッチの設計寸法のおかげで、効率よく断熱施工や内壁施工ができています。
このところ、一回作業しない期間が入ると、なかなかリスタートするのが億劫になってしまって進みが遅いですが、楽しむことを忘れずに作業していきます!
次回は、内装『床張り』です。無垢の杉フローリング材を施工します。
少しずつ・のんびり小屋づくりをすすめてます。応援してもらえると励みになります。
※基本的に素人施工なので技術的に保障されるものではありません。参考とされる場合、くれぐれも自己責任で施工して楽しんで下さい。




























